上田P・谷口「BDとDVDでは仮に両方20000枚売れたとしても圧倒的にDVDの方が利益率が高い」
谷口:ギアスも種もDVD購入者の大半が男だった。女性は1000円以下の比較的安いグッズを買うのに対してDVDなどは男性が買う傾向にある
2chについて。谷口の発言を以下にまとめる
2chができて1,2ヶ月後から2chをのぞくようになったが(リヴァイアス制作当時)、制作陣のスタッフワークに問題が出たのでアニメ関連の板は覗かなくなった。
というのも、2chにおける誹謗中傷のほとんどは、同じ制作のスタッフが書き込んでいるから。会議などでは皆が疑心暗鬼になってしまい、かなり制作に支障が出た。
中には2chがきっかけで業界を去る人が何人も出てきてしまい、業界自体が2chに潰されかけた。
以上が2chに関する谷口の発言の一部。個人的には少し大げさかなと思ったが、谷口は大真面目に断言していたし、他の2人も異論はなさそうだったので、本当なんだと思う。正直、2chにこれほど影響力があるとは思わなかった
谷口「今でもスタッフの中には、2chの書き込みわざわざプリントアウトして持ってくるような人もいる」
谷口「サンライズはいろいろと緩い。これはもう時効だからいいかなぁ・・・」
谷口「舞姫のクリエイティブPをやっていた頃、守秘義務の意識が低い人がいた。その人が出してはいけない情報をブログに書いてしまった」
谷口「そのあと私がサンライズの偉い人に呼び出されて、彼を首にすべきか、どうするべきか意見を求められた」
谷口「舞姫を作るとき、小原くん・吉野さん・久行さんなど制作スタッフは美少女モノの経験がなかった。だから会議室にその系統の本をバーって並べて勉強した」
谷口「その後、小原くんと吉野さんはそちらの方面に目覚めてどこか遠くへ行ってしまった」
谷口「ショックを受ける人もいるかも知れませんが、制作スタッフの8割はお客さんが面白いと思うものを作ろうとしていません。ほとんどが自己満足で作っている」
谷口「3年前にカードを作ろうとしたが、不安定な仕事なので作ることができなかった」
谷口「キムタカと倉田さんとシアトルでコンベンションに参加した時の話。ホテルでカードが必要になったが、私とキムタカはカードが無かった。倉田さんだけが持っていた」
上田P「倉田はアニメのDVDを1巻あたり20本買う。1本は自分用で残りは布教用。今120万円持っていても次の月には借金が40万円くらいになってる」
谷口「私は自分がオタクだとは、思っていない。倉田さんの前では口が裂けても言えない。倉田さんはヤバい」